コラム|大阪府箕面市の【山本動物病院】犬・猫の腫瘍・リンパ腫・腫瘍科認定医

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ドルチェ桜井1F

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9:00~12:00
16:00~18:30

休診日:水曜・祝日

※「午前診/午後診/変則日」などにつき
必ず『診察カレンダー』の方をご参照ください。

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散歩している公園にも!?マダニ感染症に要注意

こんにちは。

大阪府箕面市の「山本動物病院」です。

ワンちゃんのお散歩を、毎日の習慣にしている飼い主さまは多いはず。

お散歩コースの草むらには、マダニによる感染症の原因となるマダニが潜んでいるので注意が必要です。

今回は、ワンちゃんにとって大敵の身近に潜むマダニについてお話しします。

マダニが潜む草むらに注意

マダニは、一年を通して日本中どこにでも生息している寄生虫です。

森のなかや、水辺の茂みだけでなく、身近な公園の草むらにも潜んでいます。

マダニは、動物が近づくと、気が付かないうちに飛びつき吸血します。

最初はゴマ粒ほどの大きさですが、血を吸いながら1㎝~2㎝まで成長していきます。

皮膚に咬みついたマダニは、吸血し終わるまで自然に離れることはありません。

万が一、ワンちゃんの皮膚にマダニを見つけても、決して無理に取ろうとはしないでください。

マダニの体内のウィルスが飛散する危険性はもちろん、鋭い歯が皮膚に残ったままになるからです。

マダニを見つけたら、すぐに動物病院で適切な処置をしてもらいましょう。

マダニによる感染症の恐怖

マダニは、動物の皮膚を吸血しながら、同時にウィルスを媒介する寄生虫です。

マダニが原因の感染症には、赤血球を破壊して貧血を引き起こすバベンシア症やライム症があげられます。

また、人にも感染するSFTSは、マダニに咬まれたことによる感染症として恐れられています。

マダニによる感染症の恐怖からワンちゃんを守るためには、マダニ対策をしっかりと行うことが一番の予防策です。

お散歩の際には、たとえワンちゃんが行きたがっても、むやみに草むらに入らないように注意しましょう。

マダニ対策は駆除薬で万全に!

マダニ対策には、定期的なマダニ駆除薬の使用が効果的です。

マダニ駆除薬は、皮膚に寄生したマダニから病気がうつる前に素早く駆除してくれます。

飲む経口タイプと首のあたりに垂らすスポットタイプがあり、ワンちゃんにあったものを選ぶと良いでしょう。

山本動物病院では、マダニの処置やマダニ駆除薬の処方に対応しております。

大切なワンちゃんを、マダニの脅威から一緒に守っていきましょう。


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