コラム|大阪府箕面市の【山本動物病院】犬・猫の腫瘍・リンパ腫・腫瘍科認定医

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必ず『診察カレンダー』の方をご参照ください。

コラムColumn

痛みを我慢しているときのワンちゃんって、どんな様子?

こんにちは。

大阪府箕面市の「山本動物病院」です。

犬は、痛みを感じていても我慢する動物だと言われていることをご存じですか?

私たち人間より痛みに対して鈍感だという説もありますが、本能から弱みをみせない我慢強さがあるようです。

しかし、痛みは、からだのどこかに異変があるということです。

我慢しているワンちゃんの痛みに、飼い主として早く気づいてあげたいですよね。

そこで今回は、犬が痛みを我慢しているときの様子についてお話しします。

痛みを我慢する犬の行動

痛みを感じているワンちゃんは、我慢しながらもなにかしらのサインを出しているものです。

痛みの度合いによってサインには違いがありますが、ワンちゃんのちょっとした異変を見逃さないことが重要です。

ワンちゃんが痛みを我慢しているサインとして、以下があげられます。

  • 触られるのを嫌がる

 

  • 荒い呼吸をしている

 

  • 長時間動かずじっとしている

 

  • ぶるぶると震えている

 

  • 突然「キャン」と鳴き声をあげる

 

  • からだの同じ部分をやたら舐めている

普段と違うこれらの様子に気づいたら、早めに動物病院の診察を受けましょう。

普段の様子を観察

ワンちゃんの犬種や性格によっても、痛みのサインには違いがあります。

たとえば、野生の本能が強く残っている犬種は、痛みをぎりぎりまで我慢する傾向にあるようです。

逆に、「うちのこ、痛がりだから」と、ちょっとした痛みにも過剰に反応してしまうワンちゃんもいますよね。

毎日のお散歩や食事の際に、いつもと違った様子がないかを確認してあげましょう。

睡眠や食欲はもちろん、排せつや歩き方など、いつも一緒に暮らす飼い主さまだから気づけることもありますね。

痛みの原因を早期発見

ワンちゃんは、痛みをぎりぎりまで隠す習性から、異変に気付くのが遅くなる場合があります。

長く続く痛みは、ワンちゃんにとって大きなストレスにもなりかねません。

病気の早期発見のために、普段とは違う様子にできるだけ早く気づいてあげてください。


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